ゆっくり入浴でぐっすり眠れる健康法
わたしの健康法のひとつが、夜お風呂に入ってゆっくり入浴して、マッサージをして、そしてぐっすりと眠ることです。あたりまえのことですが、ちょっとしたポイントをおさえて実行することで、ただの入浴が、健康法になります。そして、ぐっすり眠れると翌朝すっきりと目覚めて健康的に過ごせます。
まずは入浴についてです。これは、ぬるめのお湯にゆっくりとつかるのが大事です。逆にこれが朝だと、熱い温度のお湯のシャワーが目覚めにいいのですが、これを夜にやると、体や目が覚めてしまいます。交感神経に影響があるのです。なので、夜には、副交感神経を作動させるために、ぬるめのお湯につかります。そして、20分くらい、ゆっくりつかるのがポイントです。肩までゆっくり使って、全身をゆったりとリラックスさせます。もしくは、半身浴でも効果があります。夏場、湯船につかると暑くてつらい、というときには、足湯だけでもいいと思います。そのときには、ぬるま湯ではなくて、ちょっと熱めのお湯がいいそうです。
そうしてお風呂からあがったら、できるだけそのままの体温を保った状態で、眠るようにします。お風呂でじっくりと温めたからだは、そのからゆっくりと体温を下げていきます。その、体温が下がっていくときに、眠りに落ちるのが、一番安眠に繋がる眠り方なのだと聞いています。なので、お風呂から上がってまた体を冷やしてしまうと、よくありません。せっかく、副交感神経が眠りやすいリラックスモードにしてくれているのが、また変化してしまうからです。そして、体温を上げるほうにからだが働いてしまうので、逆に眠りづらくなってしまうのです。
眠る前にやるマッサージは、本当にちょっとだけなのですが、つぼを押すようにします。かかとには安眠のつぼがありますので、両手の親指で、かかとを押すようにします。ベッドの上でつぼを押して、そのまま横になります。そうすると、ぐっすりと眠れて、朝もすっきりと起きることができます。
